年末の休みを使って、妻の携帯をガラケーからスマホに変えた。
子供が大きくなって少しは減ったのだが、ママ達の携帯メールというのはすさまじく、うちの妻にもじゃんじゃんメールが入ってくるのだけど、携帯だと返事を書くのが面倒なので結構なストレスになるらしい。
そこで、携帯をスマホに変え、携帯メールアドレスを捨ててGmailのみで運用するのはどうかと提案した。Android携帯でGmailだとプッシュになるので、受信はスマホ、返信はスマホとパソコンの両方で送れば気が楽だ。
まずはスマホの調達だが、iPhoneと同じ大きさくらいの可愛いAndroidがなかなか見当たらない。それで、今年発売したソニーエリクソンのXperia Neoを香港のサイトから通販で購入した。Xperia NeoはXperia Arcより一回り小振りの女性向けとも言える機種だが、日本では売っていない。
グローバル版のAndroidで悩ましいのは漢字がビミョーに変(CJKフォント)なので、まずはフォントを入れ換えなくてはならない。fontを入れ換えるにはroot化が必要だが、xda-developers.comにツールがあって起動するだけ。あとはESファイルエクスプローラーを使って、フォントを明朝体に上書き。なぜ明朝体かというと、青空文庫を読む際に縦書きのゴシックフォントは違和感があるから。
まずはここまでで無線LANを設定し、一ヶ月間スマホに慣れてもらった。クックパッドのレシピ検索とか。
次に通信キャリアの選定だが、妻がスマホにすると一ヶ月でパケットをどれくらい使うのか、調べてみた。妻のガラケーからソフトバンクの銀SIMを抜き、Xperia Neoに挿入してAPN設定。ソフトバンクからのオンライン請求を見ると、18日間で11万3千パケット通信していた。
18日間11万パケットで月換算すると18万パケットだが、多めに5倍して90万パケットとしてバイト換算で一ヶ月あたり100MB使うことになる。とすれとSIMはドコモのアンテナが使えるb-mobileのtalking Fairで大丈夫だ。talking Fairはデータ通信が120日間または1GBに達するまで9800円だから、一ヶ月あたり250MBの枠で充分まかなえる計算。
これで、スマホ本体と通信キャリアまで確定した。
最後は女性ならではのメールの絵文字受信なのだが、これはよくわからないから(笑)、Gmail Labsにある「追加の絵文字」をONにした。
12月30日にソフトバンクへ番号移行のMNPを電話して、bmobileのSIMが宅急便で到着したのが12月31日。これで妻のスマホ移行計画は無事終了した。
今後は2人の子供のスマホ化だが、これはデータ通信が100Kに制限されているb-mobileの「イオン専用SIM」にMNPすると思う。これは子供に最適なSIMだ。通信速度が遅いから外でスマホ漬けになることもないし、自宅では無線LANで使えば問題ない。

