(その2:IP電話「社内設置」編)
いままでは上海との電話連絡にSkypeを使っていたのを、せっかくVPNだからとIP電話化を検討
さっそく秋葉原でIP電話機を探してみるも、この間まで山積みだったSNOM105は売り切れていて
手ごろな機種がない。
まずは通話テストしたいので、三洋のSIP-2100Pの中古5800円を2台買った。
安いIP電話機よりは本体も重くて良さそうである。
SIPサーバーはAsteriskは面倒そうだから、Windowsで動くサーバーソフトとして
Brekekeと3CXをダウンロード。3CXは8回線までずっと無料なので、3CXに決定。
電話をハブに繋いだところ、日本側では通話がうまくいった。さらにSIP-2100Pを買い増して、
日本6台上海6台の12台設置することにした。
ところが上海側でIP電話機をネットワークに接続したところ東京側SIPサーバー間で通信出来ず。
pingは通るが、SIPサーバーから端末を見失ってしまう。
台数が少ないとOKなので帯域かとも思ったが、どうやらそうでもないらしい。
そこで、上海でもSIPサーバーを立てて、相互にゲートウェイする方式にしたところ
12台すべてが通話状態となった。
SIPサーバーの設定も上海の端末の設定も、すべて東京からLAN経由で行った。
あたりまえなことだけれども、VPNはすばらしい。
まずはここまでで東京と上海の電話がIP電話で無料となり、めでたしめでたし。
ここまでの総投資金額は5800円の電話機12台とルーターが2台16000円で〆て86,000円
