幸田露伴とケン・フォレット

一昨年からノルディックウォーキングというものを始めました。きっかけは健康診断で血糖値が若干高いことから健保組合から「糖尿病予防セミナー」の案内が来たからです。ちなみに、セミナー受講後から一年で5キロ痩せました。

毎月、平日夜にfacebookで仲間を集い、都内をノルディックウォーキングしています。先月は年明け七福神巡りということで、下谷七福神と谷中七福神をミックスして2時間で回りました。

七福神巡りの最後は谷中の天王寺。かつて五重塔のあったところです。残念ながら生まれた時には五重塔は焼失し、見たことはありません。せっかくなので、これを題材とした幸田露伴の小説「五重塔」を読んでみました。妻が幸田文を読んでいたのもきっかけです。

青空文庫にあるのでkindle端末で読み始めてみると、20才台で書いたとは思えない幸田露伴の教養の高さが伺えます。明治の小説ですから読みにくいのかと思っていたら、すらすら読めてしまいました。

「はて、なんか高い建物に挑戦する大工の話を読んだことあるなあ」と思いだしてみたら、ケン・フォレットの「大聖堂」でした。ケン・フォレットは「鷲の翼に乗って」を読んで以来、かなりハマっていたことがあります。

このブログを書くにあたってアマゾンを見たら、2007年に「大聖堂」の続編が出版されていることに気がつきました。今月桜が咲くころに、谷中のカフェで続編を読みたいと思います。

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